陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号
具体的な施策といたしましては、平成29年度よりNPO法人高田暮舎へ移住定住総合支援業務を委託し、空き家の利用を希望される方と貸出しを希望される方のマッチングをはじめとして、ポータルサイトの運営による情報発信、仕事の紹介、移住、定住イベントの企画、開催などを総合的に実施しているところであります。
具体的な施策といたしましては、平成29年度よりNPO法人高田暮舎へ移住定住総合支援業務を委託し、空き家の利用を希望される方と貸出しを希望される方のマッチングをはじめとして、ポータルサイトの運営による情報発信、仕事の紹介、移住、定住イベントの企画、開催などを総合的に実施しているところであります。
これらの課題を解決するため、当市では被災者支援総合交付金を活用して、被災者生活支援員を配置し、復興公営住宅の被災入居者を対象とした見守り活動を実施しており、現場での困り事の相談を通じて入居者の生活課題の把握や心のケア等、被災者に寄り添った支援を行っているほか、被災した地区の生活応援センターごとにコミュニティー支援員を配置し、地域の被災者に対してサロン事業の企画開催や声かけを通じて、住民自身の力でコミュニティー
農業の生産振興に加え、農村地域の維持、発展のためには、担い手の育成、確保が喫緊の課題であると認識しておりますことから、引き続き関係機関と連携し、新型コロナウイルスの感染状況を確認しながら、担い手や将来の担い手となる幅広い農業者を対象とした各種研修会を企画、開催し、担い手が相互に情報交換できる機会を提供してまいります。
具体的な施策といたしましては、移住を希望する方にワンストップで対応するため、平成29年度よりNPO法人高田暮舎へ移住、定住総合支援として業務を委託し、空き家の利用を希望される方と貸出しを希望される方のマッチングをはじめとして、ポータルサイトの運営による情報発信、仕事の紹介、移住、定住イベントの企画、開催などを総合的に実施しているところであります。
私たちも、議会報告会を開催し、市民からの意見をお聞きする機会を設けておりますが、北上市議会でも議員が全員参加する議会報告会の開催とともに、常任委員会がみずから企画、開催する各種団体との意見交換会などを設定し、市民等からのさまざまな声の把握に積極的に努めておりました。
認知症地域支援推進員の活動としては、認知症に関わる個別相談会、啓発活動を企画、開催し、必要な医療や介護サービスが受けられるよう関係機関との連絡調整をしております。今後の取り組みについては、活動の周知を図り、認知症初期集中支援チームや地域包括支援センターとの連携を図りながら効果的な支援に努めてまいります。 次に、3点目の在宅介護支援についてお答えをいたします。
また、新たなスポーツイベントの本町での企画開催や、オリンピック、ワールドカップなどの代表クラスの合宿誘致などのお考えはないか、お尋ねいたします。 次に、2項目めの町スポーツ少年団の活動支援についてお伺いいたします。盛岡広域8市町村は、新事業として、2020年東京オリンピック選手の県出身選手の輩出を目指し、エイト・オリンピアンズ・プロジェクト(仮称)を立ち上げることを発表しました。
その趣旨、目的、また、柔軟な対応をするのだということなどを住民に懇切丁寧に説明すべきと考えますが、説明会を企画開催することは考えないのか、お伺いします。 これは、例えば、きのうの同僚議員の質問に対する答弁を聞いていますと、確かに大きいところ、昭和園とかなんかはそういうふうに言って説明会などをしたみたいです。実際、新聞に載ったのは案ですよね。
応急仮設住宅の支援員業務としては、日常的な声がけや見守りのほか、比較的入居戸数が多く、自治会が組織されている団地については、自治会行事のサポート役となり、また小規模な団地については支援員みずからが交流行事を企画、開催するなど入居者相互のコミュニティー形成のパイプ役となる支援を行っております。
しかしながら、農業公園としての機能はいまだ微弱でありますことから、町においては昨年策定いたしました紫波地区活性化計画において、フルーツパークを含む赤沢・遠山地区を都市農村間交流エリアといたしまして位置づけまして、国の農村・漁村活性化プロジェクト支援交付金事業を活用いたしまして、公園内にイベント広場などの滞在型機能を充実させる施設を整備の上に、季節ごとにイベントを企画、開催することによりまして、さらに
また、一関博物館では、時の太鼓と城下町、仮称没後20年色川武大・阿佐田哲也の世界展、東磐井の画家たちなどを、芦東山記念館では、もうひとりの東山、石と賢治のミュージアムでは、賢治作品文学講座・鉱物からのことばなどを企画、開催してまいります。 5つ目に、地域に根ざした生涯スポーツの推進について申し上げます。
4点目、新仙人峠道路供用直前に、新道路を利用してのマラソン、駅伝、ウオーキング等のスポーツ兼健康増進イベントを企画開催できないか、当局の見解を答弁願います。 以上で壇上からの質問を終わり、再質問は自席より行いたいと思います。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(平舘幸雄君) 市長。 〔市長小沢和夫君登壇〕 ◎市長(小沢和夫君) 佐々木議員の御質問にお答えいたします。
次に、地方分権及び広域行政の推進に関するシンポジウムの企画開催についてお伺いいたします。 先日、地方自治法50周年に関連して、県主催の地方分権推進フォーラムが盛岡市において開催されました。